振り返りフレームワーク

粒度ごとに世界的な振り返りフレームワークの見出しが用意されています。

記録は下から上へ自動でまとまります

日報を書くと、週報→月報→四半期→年報の順に、下の粒度を集約した下書きが自動生成されます。

日報

YWT

週報

4Ls

月報

PPP

四半期

SSC

年報

SWOT

週報

4Ls

月報

PPP

四半期

SSC

年報

SWOT
下の粒度を集約 → 上の粒度の下書きへ

すべての土台になる「共通の4つの軸」

どのフレームワークも、突きつめると次の4つの軸に対応します。この軸で下の粒度から上の粒度へ引き継がれます。頭文字は Keep / Learned / Problem / Action の略です。

K

Keep

続ける・成果/うまくいったこと・続けたいこと
L

Learned

学び/気づき・わかったこと
P

Problem

課題/問題・不足・詰まり
A

Action

次の一手/次にやること・始める・やめる

フレームワークと4つの軸の対応

見た目の項目名は粒度で変わりますが、すべて同じ4つの軸に対応しています。だから集約しても意味が途切れません。

種別フレームワークKKeepLLearnedPProblemAAction
日報YWTY やったことW わかったことT 次にやること
週報4LsLikedLearnedLackedLonged for
月報PPPProgressLearned+ProblemsPlans
四半期SSCContinueLearned+StopStart
年報SWOTStrengthsLearned+Weaknesses・ThreatsOpportunities
+=元のフレームワークにはない「学び」の軸を Effica Grove が追加して拡張したもの。粒度をまたいで学びが途切れないようにするための独自拡張です。

日報 — YWT

1日を軽く振り返る

「やったこと→わかったこと→次にやること」の3ステップ。世界的な内省モデル「What? / So What? / Now What?」と同じ構造で、毎日の記録が自然に次の一手につながります。

英語項目名書くこと
KYやったこと今日取り組んだこと・進めたこと(事実)
LWわかったこと気づき・学び・詰まりの正体
AT次にやること次の一歩・仮説

週報 — 4Ls

Liked / Learned / Lacked / Longed for

1週間分の日報を束ねて振り返ります。4つの軸(4Ls)で、良かったこと・学び・課題・次に試したいことを1フレームで捉えられます。

英語項目名書くこと
KLikedよかったことうまくいったこと・続けたいこと
LLearned学んだこと今週の学び・気づき
PLacked足りなかったこと不足していたこと・課題
ALonged for望んだこと次に試したいこと

月報 — PPP + Learned

Progress / Learned / Problems / Plans

週報を集約して1か月を振り返ります。PPP(Progress / Plans / Problems)に「学び(Learned)」を足した構成で、成果と計画を軸に整理します。

英語項目名書くこと
KProgress進捗・成果今月進んだこと・できたこと
LLearned学び今月の主な学び
PProblems課題残っている課題
APlans計画来月の計画・重点

四半期 — SSC + Learned

Continue / Learned / Stop / Start

月報を集約して3か月を振り返ります。Start / Stop / Continue(SSC)で行動の取捨選択を整理し、「学び(Learned)」を保持します。

英語項目名書くこと
KContinue続けるこの四半期で続けること
LLearned学びこの四半期の主な学び
PStopやめるやめること
AStart始める次に始めること

年報 — SWOT + Learned

Strengths / Learned / Weaknesses・Threats / Opportunities

四半期を集約して1年を俯瞰します。SWOT で強み・弱み・機会を棚卸しし、「学び(Learned)」を保持します。

英語項目名書くこと
KStrengths強み今年の強み・活かし続けること
LLearned学び今年の主な学び
PWeaknesses・Threats弱み・脅威内部の弱み・外部の脅威(課題)
AOpportunities機会来年に活かす機会